小さな町工場から世界的ブランドへ、Hisense(ハイセンス)グループ“成功の軌跡”

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小さな町工場から世界的ブランドへ、Hisense(ハイセンス)グループ“成功の軌跡”

ハイセンス / Hisense

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飛躍のカギは、日本をはじめとする諸外国とのグローバルな連携体制にあり

今や国際的一流ブランドとして有名な、中国の老舗Hisense(ハイセンス)グループ。日本においては「海信日本株式会社」が設立され、「海信」もしくは「ハイセンス」の名で知られている電機メーカーです。Hisense(ハイセンス)のみならず、科龍(Kelon)、容声(Ronshen)といった3ブランドで商品展開を行なっており、冷蔵庫やテレビ、洗濯機やエアコンなどの家電製品の他、通信機器や情報機器といった電化製品全般を幅広く手掛けており、アジアのみならず欧米諸国でも高い知名度を誇ります。

Hisense(ハイセンス)グループの前身は、1969年9月創業の「青島無線電二廠」。当初は社員数わずか10名あまり、主力商品であるトランジスタラジオの生産に特化していました。そんな小さな町工場の飛躍のきっかけとなったのは、テレビの製造に乗り出したことでした。1970年、山東省初となる14型ブラウン管テレビの生産を開始した同社は、その後1978年に18型カラーテレビの製造をスタート。翌年には、中国における国家認定のカラーテレビ生産工場に指定されました。松下電器産業(現パナソニック)からの生産設備導入など試行錯誤を経て、1985年、中国のNo.1テレビメーカーの地位を確立したのでした。

同社が、キャッシュレジスターなどテレビ以外の電化製品の製造をスタートさせた1994年、「青島海信グループ」を設立。この頃から国際市場でのシェア獲得、拡大に乗り出し始めました。そして1999年、「Hisense(ハイセンス)」が中国馳名商標となり、ブランド名として世界市場における知名度を上げ、今日に至ります。2002年に住友商事との合弁会社サミットハイセンス株式会社の設立、さらに2008年以降はIBMや日立との技術提携など、ビジネス上、日本とは深いつながりのあるメーカーであると言えます。

グローバル社会において、常に世界各国との戦略的提携を築き上げることにより、着実に発展を遂げてきたHisense(ハイセンス)グループ。現在ではアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、東南アジアの各国にオフィスを構え、南アフリカ、アルジェリア、エジプトに4つの生産拠点を有し、同社の製品は世界130ヵ国以上の国と地域で販売されています。世界にも有名な家電メーカーのひとつとして、“ファーストクラスの品質”、“最高のコストパフォーマンス”をキーワードに、常に躍進を続ける注目ブランドです。

日本のテレビ市場に風穴を開けた、中国の気鋭ブランドHisense(ハイセンス)

Hisense(ハイセンス)グループの主力ブランドであるHisense(ハイセンス)は、グループ内3ブランドのうち、主に家電製品を手掛けます。「技術そのものではなく、技術で何を実現できるのか」をテーマに、最新の革新的技術が駆使された、使い勝手の良い製品を発信するブランドです。同社の優れた製品製造の基礎となるのは、国内外に広がるグローバルなネットワーク。貿易、物流、マーケティング、デザインの各分野において優れた能力を持つ若手によって形成されたマーケティングチームを中心に、海外資源を活用した最高の品質とコストパフォーマンス、そして戦略的な市場展開を実現しています。「Hisense(ハイセンス)」の名が商標として認められた1999年以降、国際市場においては着実にシェアを拡大。中国のみならず、欧米においても高い認知度を誇るブランドであると言えます。

Hisense(ハイセンス)ブランドの日本進出といえば、2011年のテレビ市場への参入が記憶に新しいところです。日本ではそれ以前、東芝、シャープ、パナソニック、ソニーといった国内の有名メーカーが全体の90%程度のシェアを掌握する構図になっていたところ、中国企業としては初となる日本市場への進出をHisense(ハイセンス)グループが果たしました。コストパフォーマンスに優れた同社の製品は、今日においても若者を中心に支持されています。

日本に流通する、“メイドイン Hisense(ハイセンス)”のコレクション群

白物家電

RD-44WCI

「RD-44WCI 」は、冷蔵庫としては極めてベーシックなデザインで、あらゆる世代にとって安心して使える定番モデル。ペットボトルを十分に収納できるドアポケットに、掃除がしやすい強化ガラス製棚、整理のしやすい冷凍スペースなど、必要な機能をしっかり搭載。使い勝手の良さが追求されています。

RD-23DC4SGM

フロントドアにアクセントカラーがプラスされた「RD-23DC4SGM」は、インテリアデザインにもしっかりこだわりたいアナタにオススメのモデル。単なる機能性だけでなく、インテリアの一部として見た目の美しさをも実現した、理想的な製品です。

AV機器

LED液晶テレビ K360

スタイリッシュかつ高級感溢れる薄型デザインが人気の「LED液晶テレビ K360」。ノイズやゴーストのない高画質で、ストレスなく映像を楽しむことが出来ます。データ放送対応で、ニュースや天気予報、視聴者参加型のクイズやアンケートなどの双方向サービスにも対応。海外製でありながらも、日本ユーザーのニーズにもしっかり応えるモデルです。

LED液晶テレビ K610

50インチのワイド画面が、臨場感溢れるイメージを実現する「LED液晶テレビ K610」。クリアな画質と優れた操作性に定評のあるモデルです。チップセット及びファームウェアは日本メーカーとの共同開発。スタイリッシュなスリムデザインは、配置する空間を選ばす、インテリアにモダンな雰囲気を演出してくれます。

幅広く支持される、機能性重視のスマートデザイン

 Hisense(ハイセンス)社製家電は、「シンプルながらも使い勝手に十分配慮された、機能性重視デザイン」に定評があります。中国製というと、どことなく「品質や素材に難あり」といったイメージがつきものですが、そんな固定観念を一掃させるハイクオリティな仕様が、日本においてもしっかりと評価されています。余計な装飾が排除された潔いシンプルデザインが、モダンな雰囲気を引き立てていると言えるでしょう。

 Hisense(ハイセンス)が日本進出を果たして以来、同社製品に対する日本ユーザーからは様々なクチコミが寄せられています。例えばテレビについて、画質や音質についてはユーザーの好みによって意見が異なるものの、そのデザインについては概ね評価が高く、シンプルを基調としたスマートなデザインがあらゆる世代に支持されているようです。

 ところで、現状、日本国内においてはどの程度のHisense(ハイセンス)社製家電が流通しているのでしょうか。最もメジャーなのはテレビですが、日本法人のホームページ内には「家庭用電化製品」として冷蔵庫、冷凍庫の商品紹介の記載があります。本国の公式サイトには洗濯機やエアコン、キッチン家電、換気扇などの幅広いラインナップが紹介されていることを鑑みれば、日本への進出は製品全体のごく一部、ということになります。「Hisense(ハイセンス)」のブランドロゴは、今後ますます目にする機会が増えそうですね。