ビッグチル(Big Chill) | 海外のデザイン家電

お問い合わせ

ブランド一覧

  • ハイセンス
  • ブラウプンクト
  • ヤコブ・イェンセン
  • スメグ
  • ニュートーン
  • アレッシィ
  • フィルコ
  • バウアー
  • フーヴァー
  • ラッセルホブス
  • ベコ
  • ベンタ
  • ウィルファ
  • ミデア・グループ/美的集団
  • スティーベル・エルトロン
  • ビッグアスファン
  • スタドラーフォーム
  • ビッグチル
  • ゴレニア
  • グルンディッヒ
  • ダイソン
  • バングアンドオルフセン
  • ユーロスイス

海外のデザイン家電 > ビッグチル(Big Chill)

ビッグチル(Big Chill) | 海外のデザイン家電

ビッグチル / Big Chill

» WEBSITE

pic1

出典: bigchill.com

Big Chill誕生のきっかけは、のちに創業者の一人となるトム・バーノンのキッチンの模様替えでした。1950年代をモチーフにキッチンをコーディネートする際、冷蔵庫を見て「どうもしっくりこない」と感じたのです。面白みのないスチールの四角い箱で、せっかくの部屋のイメージが台無しになってしまうと思いました。しかし本物のミッドセンチュリーものの冷蔵庫を使うにしてもサイズが小さすぎ、その機能については古すぎて話になりませんでした。

「魅力的でレトロな外観と最先端の機能をもつ冷蔵庫はないものだろうか」と考えた末、バーノンは甥のオリオン・クリーマーに声をかけます。2001年、クリーマーはデザインスクールを卒業しフリーランスのデザイナーをしていましたが、プロダクトデザインにも興味を持っていました。二人は共同創業者として「ミッドセンチュリースタイルの外観に中身は現代の機能を持つ冷蔵庫」の製作にのりだしたのです。

pic2

出典: bigchill.com

2004年コロラド州ボルダ―。バーノンのガレージで試作品の製作過程を目にした近所の人物が彼らの最初の顧客になりました。このとき二人はしっかりとした手ごたえを感じました。「きっとこういう冷蔵庫を求めているひとは沢山いる。」 Big Chillの誕生です。2006年に料理番組で使用されると瞬く間に話題となり、その後高まる要望を受けてガスレンジやディッシュウォッシャー等を次々と発表していきました。
2012年からはフランスにも拠点を置き、北米のみならずヨーロッパにも進出しました。Big Chillのファンは世界中に増え続けています。

ブランドの特徴

pic3

出典: bigchill.com

レトロな外観に、モダンテクノロジーがモットーのBig Chill。見かけによらず実力派なBig Chillの冷蔵庫を見て、思わず微笑んでいる自分に気づくかもしれません。2001年の創設から瞬く間に評判を集め、そのプロダクトラインは食器洗浄機、電子レンジ、ガスレンジ、ウォールオーブン、換気フード等にも広がりました。キッチンを明るく楽しく変えてしまうデザインの秀逸さと存在感を買われ、数々の料理番組に登場し、アメリカのアイスクリームメーカーBEN&JERRY’Sの観光客向け工場では中身をアイスクリームでいっぱいにしてゲストを迎えています。またコースタルリビング誌で2015年コースタルリビングデザイン賞、ホーム&デザイン誌ではエディターズピック賞を受賞し、米国の人気リフォームウェブサイトHouzzでもおなじみのブランドです。レイチェル・レイがホストを務める料理番組のキッチンにディスプレイしたのを始めに、リアリティーTV等にも登場し、ドリュー・バリモア、スカーレット・ヨハンソン、などセレブリティ―にもBig Chillのファンは多く、それぞれにこだわりのある素敵なキッチンにおいて披露されています。2014年にはフランスに進出し、従来のレトロラインに加え洗練されたモダンさを打ち出したプロ・ラインも発表し、人気を博しています。創業者のひとりでもあるデザイナーのクリーマーは現在も精力的にデザインを発表し続けており、今後も目の離せない勢いのあるブランドです。

商品紹介

レトロな外観に、モダンテクノロジーがモットーのBig Chill。見かけによらず実力派なBig Chillの冷蔵庫を見て、思わず微笑んでいる自分に気づくかもしれません。

白物家電

オリジナルサイズ・フリッジ(Original Size Fridge)

出典: bigchill.com

オリジナルサイズ・フリッジ(Original Size Fridge)

モダンなキッチンにレトロな冷蔵庫を置くとなんとも素晴らしい存在感をかもしだします。Big Chillは現代の冷蔵庫の優れた機能をすべて備えつつも、懐かしいレトロスタイルの外観を持った冷蔵庫を実現しました。クラッシックなピボット式ハンドル、そしてボディは打ち抜きメタルで当時と同じ加工法を採用しています。省エネルギー仕様で、カラーは基本8色から、オプショナルでは200色以上から選べます。

スタジオサイズ・レトロフリッジ(Studio Size Retro Fridge)

出典: bigchill.com

スタジオサイズ・レトロフリッジ(Studio Size Retro Fridge)

少し小さめのサイズをお探しならば、Big Chillのスタジオサイズ・レトロフリッジはいかがでしょうか。小さめではありますが、なかなかの大物の存在感です。オリジナルサイズ冷蔵庫と同じ打ち抜きメタルでドアーを製作し、クロムトリム仕上げです。
容量は408L、高さ約166センチ、幅72.4センチ。カラーは基本8色から、オプショナルでは200色以上から選べます。

レトロポリタン・フリッジ(Retropolitan Fridge)

出典: bigchill.com

レトロポリタン・フリッジ(Retropolitan Fridge)

フリーザーはどの位置がお好みですか?フリーザーの位置を下にもってくるのもなかなか賢い選択です。子供たちもアイスキャンデーに手をのばすことができ、大喜びかもしれません。Big Chillのレトロポリタン・フリッジは、その特徴のあるデザインと下段がスライド式に開くスタイルで古き良き1950年代を思い起こさせます。省エネルギー仕様でありながら、収容力もたっぷりで最先端の機能性も備えています。

アンダーカウンター・フリッジ(Undercounter Fridge)

出典: bigchill.com

アンダーカウンター・フリッジ(Undercounter Fridge)

大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズを見つけましょう。Big Chillのコンパクト冷蔵庫はサイズこそは小さいですが、なかなかの大物なのです。省エネルギー仕様、オリジナルサイズ冷蔵庫と同じ打ち抜きメタルでドアーを製作しました。家庭での使用でも、オフィスでの使用でも、Big Chillのアンダーカウンター冷蔵庫ほどスタイリッシュな選択はほかにはないでしょう。

プロ・フリッジ(Pro Fridge)

出典: bigchill.com

プロ・フリッジ(Pro Fridge)

Big Chill のプロ・ラインはクオリティとデザインが完璧にマッチした冷蔵庫です。パキッとしたモダンなラインにシルバーのトリム、そして鮮やかな色合いがその機能性のよさをさらに素晴らしいものに感じさせます。大容量の飲み物も収まるガロン・ドアストレージに広い下段フリーザーで収納力は抜群かつ省エネルギー仕様です。12色のスタンダードカラーからの選択ができ、200色からカスタマイズも可能です。

レトロ・ディッシュウォッシャー(Retro Dishwasher)

出典: bigchill.com

レトロ・ディッシュウォッシャー(Retro Dishwasher)

お皿洗いが大好きでたまらない・・・ですか?ディッシュウォッシャーは現代の素晴らしい発明のひとつです。時間の節約にもなるうえ、洗いあがりはピカピカで清潔そのもの。Big Chill はディッシュウォッシャーも美しくあるべきだと考えます。もっとディッシュウォッシャーにスポットライトをあびてもらいましょう。なんといってもこれほど毎日活躍してくれているのですから。レトロ・ディッシュウォッシャーは省エネルギー仕様、静音設計。ハンドルは50年代風の豪華なクロムハンドルです。

Dishwasher Panel

出典: bigchill.com

Dishwasher Panel

お持ちのディッシュウォッシャーをBig Chill に変身させませんか。Big Chillはディッシュウォッシャーのパネルオプションを提案します。今すでにお持ちの完全一体型のディッシュウォッシャーに取り付けることができます。なぜパネルだけ・・・?たとえば、お持ちのディッシュウォッシャーに不満はないけれど、少し模様替えをしたい、あるいはすでにお持ちの他のBig Chill製品とトータルコーディネートしたいときにぴったりの選択です。

調理家電

36インチ レトロ・ストーブ(36″ Retro Stove)

出典: bigchill.com

36インチ レトロ・ストーブ(36″ Retro Stove)

見た目どおりの働き者で頼りがいのあるBig Chillの36インチレトロ・ストーブ。お料理好きならば、きっと気に入るに違いありません。鍋などを持ち上げずに並行スライド移動ができるフルモーション・トップ仕様で、重たいものの前後バーナー間での移動が楽にできます。オーブンは大容量で業務用のベーキングシートも入ります。クロム仕上げとハンドルが光沢のあるビンテージ感をだしていますが、その機能は完璧に現代のものです。揮発性有機化合物を放散することのない、美しいカラフルな塗装仕上げ。プロ志向のレトロ・ストーブです。

30インチ レトロ・ストーブ(30″ Retro Stove)

出典: bigchill.com

30インチ レトロ・ストーブ(30″ Retro Stove)

Big Chillのストーブは現代の電気製品の機能性とビンテージデザインを兼ね備えています。フルモーション・トップ仕様で重たい鍋でも楽に前後バーナー間での移動ができます。オーブンは大容量で業務用のベーキングシートも入り、プロフェッショナルな料理を楽しむことができます。8色のスタンダードカラーから、また200色のオプションカラーから選べます。

30インチ ウォールオーブン(30″ Wall Oven)

出典: bigchill.com

30インチ ウォールオーブン(30″ Wall Oven)

ウォールオーブンは、いつも最高においしいクッキーを焼いてくれるアメリカのおばあちゃんのキッチンイメージです。昔のキッチンの温かさをまといながら、最新の機能を搭載しています。まさに両方の時代のよさを兼ね備えているのです。壁面ビルトイン使用も、アイランド型キッチン使用にも、積み重ねての使用もできます。ボディはステンレススチールにクロムトリム仕上げです。オーブン出力2500W, グリル出力5000W。

レトロ・マイクロウェーブ(Retro Microwave)

出典: bigchill.com

レトロ・マイクロウェーブ(Retro Microwave)

いまどきのキッチンには電子レンジは欠かせません。Big Chillの電子レンジはちょっぴり個性的で最高にクールなキッチンを演出します。ポップコーンから野菜まで様々な料理をボタンひとつで簡単に楽しめるメニューセッティングも用意してあります。他のBig Chill製品と同様に8色のスタンダードカラーと200色のオプショナルから選べます。出力1200W。脚の取り外しも選択可能です。

レトロ・フード(Retro Hood)

出典: bigchill.com

レトロ・フード(Retro Hood)

Big Chillガスレンジにぴったりのレンジフードをデザインしました。この機能的でスタイリッシュなレトロ・フードとBig Chillガスレンジの組み合わせは、まさに完璧です。ステンレス製の30インチフードは静音性でありながら、業界最高の換気能力を誇ります。高さは10インチ、15インチから選択が可能です。ガスレンジ同様8色のスタンダードカラー、200色のオプショナルカラーを用意しています。

レトロ・バンガローフード(Retro Bungalow Hood)

出典: bigchill.com

レトロ・バンガローフード(Retro Bungalow Hood)

レトロ・フードとは違った味わいのデザイン、レトロ・バンガローフードです。この機能的でスタイリッシュなレトロ・バンガローフードは高さが少し低めの12インチです。Big Chillガスレンジとの組み合わせはまさに完璧です。ステンレス製の30インチフード(36インチもあり)は静音性でありながら、業界最高の換気能力を誇ります。ガスレンジ同様8色のスタンダードカラー、200色のオプショナルカラーを用意しています。

30インチ プロ・レンジ(30″ Pro Range)

出典: bigchill.com

30インチ プロ・レンジ(30″ Pro Range)

Big Chillプロ・レンジはデザインも機能もモダンな新しい製品ラインです。清潔感のあるすっきりしたラインにリッチな深みのある美しい色を揃えました。最高18,000 BTUバーナーのパワフルな機能と万能性で、プロフェッショナルな料理も簡単に楽しめます。またフルモーション・トップ仕様で重たい鍋も持ち上げずに、楽にスライド移動することができます。

プロ・フード(Pro Hood)

出典: bigchill.com

プロ・フード(Pro Hood)

プロ・フードはBig Chillプロ・レンジとマッチするようデザインされた機能的でスタイリッシュなレンジフードです。業務用と同様のグレード300系ステンレスを使用し、フィルターも食洗機で洗うことが可能です。静音性でありながら、業界最高の換気能力を誇ります。12色のスタンダードカラー、200色のオプショナルカラーから選択ができます。

デザイナー紹介

オリオン・クリーマー

メトロポリタン州立大学デンバーを卒業後、フリーランスデザイナーとしてIDEO 等にデザインを提供していたオリオン・クリーマーは、2001年にキッチンの改装を考えていた叔父のトム・バーノンに声をかけられました。バーノンは1950年代をモチーフにしたキッチンを考えていましたが、そこに似つかわしい、最新のテクノロジーにレトロなスタイルを組み合わせた冷蔵庫がほしいと思っていたのです。当時プロダクトデザインに重心を置き始めていたクリーマーにとってそれは絶好のタイミングでした。それならばデザインしてみよう、と思いたったのです。トレンドやフィードバックを集めるため、さまざまな地元の電気製品販売店やトレードショーなどを視察してまわり、クリーマーはそうして得た情報をもとに無機質な四角い箱が主流であった家電製品のデザインに曲線をもちいた鮮やかな色と温かみを感じさせるデザインを投入したのです。
「レトロは流行しているけれど、それを中心にデザインをしていこうとBig Chillを始めたのではありません。四角い箱ではない何か違ったものが求められているのではないかと思ったのです。」2004年に数々のウェブサイトでBig Chillがとりあげられた際、クリーマーはこう語っています。
大手の電機会社がこうした評判のよい冷蔵庫の製作を始めたらどうするのか、との問いかけに「大会社は手間暇のかかるこんなマイナーな市場は相手にしないでしょう。そんなことをしているあいだに何百万という数の冷蔵庫を作れるのだから」と答えています。無機質なものが当たり前だった家電製品ですが、今では味のある特別なデザインを求める人々がいるのです。
ひとつひとつを丹精に製作しているBig Chillの工場は「工房」といった感じです。
2014年12月、プロ向けのインテリア・建築雑誌である「インテリア・デザイン」においてBig Chillプロ・レンジが2014年キッチン家電部門のベストオブイヤー賞を受賞しました。レトロラインとは違ったモダンでスタイリッシュな新デザインライン「プロ」もまた素晴らしい評価をえています。