アレッシィ(ALESSI) | 海外のデザイン家電

お問い合わせ

ブランド一覧

  • ハイセンス
  • ブラウプンクト
  • ヤコブ・イェンセン
  • スメグ
  • ニュートーン
  • アレッシィ
  • フィルコ
  • バウアー
  • フーヴァー
  • ラッセルホブス
  • ベコ
  • ベンタ
  • ウィルファ
  • ミデア・グループ/美的集団
  • スティーベル・エルトロン
  • ビッグアスファン
  • スタドラーフォーム
  • ビッグチル
  • ゴレニア
  • グルンディッヒ
  • ダイソン
  • バングアンドオルフセン
  • ユーロスイス

海外のデザイン家電 > アレッシィ(ALESSI)

アレッシィ(ALESSI) | 海外のデザイン家電

アレッシィ / ALESSI

» WEBSITE

アレッシィは、高い技術性、デザイン性で世界的に有名なイタリアの家庭用品メーカーであり、現在では70ヵ国以上に展開をしています。1921年、当時腕のよい旋盤工であったジョバンニ・アレッシィがイタリアのオメーニャで立ち上げた「FAO (Fratelli Alessi Omegna) エンジニアリング・ワークショップ」が、その始まりです。ジョバンニの優れた職人技とこだわりのある完璧な仕上がりによって工場はたちまち話題となり、1932年には産業デザインを学んだ息子であるカルロ・アレッシイが加わります。カルロは30年代の半ばから45年までアレッシイデザインの多くを手がけています。のちに「若い自分にとってアイデアを表現することができる工場は、映画館よりもうんと面白い場所だった」と振り返っています。1970年代になると創設者の孫にあたるアルベルト・アレッシイがアッキーレ・カスティリオーニ、リヒャルト・ザッパー、アレッサンドロ・メンディーニ、エットレ・ソットサスといった世界に名だたるデザイナーたちとパートナーシップを結び1970年代のアイコンともいえる製品を次々と発表していき、アレッシィが「イタリアのデザイン工場」と呼ばれる礎を築きました。

アルベルトは当時としてはシンプルで斬新な信念を持っていました。ひとびとが日々使うものに求めているのは、単に機能だけに基づいて作られた形ではない。たとえば詩心であったり、感情であったり、自身のアイデンティティや価値観を伝えるものであったり―そうした深く心に根差したものの表現を求めているのだと。そのモットーは一族の歴史とともに受け継がれ、いまも変わらぬアレッシィの魅力となっているのです。

ブランドの特徴

pic3

出典: www.alessi.com

アレッシィの製品の多くはハウス・ウェアデザインのアイコン的存在となっており、日本でもすっかりおなじみです。優れた品質、芸術性、加えて洗練されたユニークさを持った魅力が特徴で、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館、フランス国立近代美術館など、数々の美術館に展示されており、その芸術性の高さは世界的に認められているものです。多岐にわたるデザイナーとのコラボレーション展開により、ゆるぎない歴史に支えられながらも絶えず柔軟に進化し続けることも忘れないブランドです。2011年には無印良品や±0のデザイナーである深澤直人もデザイナーに加わり、その洗練されたミニマリズムとさりげない和のテイストで新しい風を吹き込んでいます。アレッシィは2006年より多様化したニーズに答えるために製品部門を3つに分割しました。日々の暮らしをポップで楽しくする「アー・ディ・アレッシイ」、最高のクオリティーとデザインを求め続ける「アレッシィ」、デザイナーの表現力とアレッシィの技術力を最大限に引き出すべく様々な試みを展開する「オフィチーナ・アレッシイ」です。コンセプトを明確にしたこの3つのブランドにより、アレッシィの魅力の幅が今後一層広がることでしょう。

商品紹介

白物家電

ハンディークリーナー SG67

なめらかな流線型の美しいフォルムをしたステファノ・ジョバンノーニデザインのハンディークリーナーです。18/10ステンレス鏡面みがき仕上げ。充電式でありながら強い吸引力があります。ハンディークリーナーがステファノ・ジョバンノーニの手にかかると、これほどまでに優雅で美しいオブジェに変身してしまうことに驚くばかりです。いつでも見えるところに飾っておきたくなるほどの完成されたフォルム。 重さ1.8㎏、サイズ38,5 cm×11,5 cm×14 cm。

デジタル体重計 SG75

まるでキッチンスケールのようなデザインのデジタル体重計です。美しい18/10ステンレス鏡面みがき仕上げで、最大150㎏まで測定可能です。体重は上部のLEDディスプレー部分にデジタル表示されます。また電池残量が少なくなったときもディスプレー部分でお知らせをします。余計な物をそぎ落としたスタイリッシュなデザインは、毎日使用することを考慮した手入れのしやすいフォルムでもあります。ステファノ・ジョバンノーニによるデザインです。

調理家電

電気ケトルMG32

マイケル・グレイヴスのデザインによるベストセラー「バードケトル」の電気ケトル版です。お湯が沸くと小鳥のホイッスルが鳴ってお知らせをしてくれます。鏡面磨き仕上げの18/10ステンレスを使用した可愛らしくも高級感のあるデザイン。

加熱台にどの向きにケトルを置いてもOKです。沸騰すると自動で電源がOFFになります。

空焚きを防ぐため、お湯の残りが少なくなると安全装置が作動して電源が切れる設計で安心です。コードは加熱台の底の部分に巻き込んでしまうことができます。

ブレンダー SG118

実用性が高く、かつ使用方法がシンプルであることをもっとも重要とし、ステファノ・ジョバンノーニがデザインしたブレンダーです。とことん不要なものを削り、これ以上ないまでにシンプルな美しさを実現しました。ブレンダーはベーシックでとても便利なキッチンアイテムです。機能的であり、手早く簡単に手入れができ、すっきりした典型的なフォルムで毎日使う人のことを考えたデザインです。18/10ステンレススチール鏡面仕上げで高級感があります。

電動シトラススクイーザー SG63

ステファノ・ジョバンノーニのデザインによる鏡面仕上げのステンレススチールの美しさが際立つ電動シトラススクイーザーです。卵型で可愛らしくもどこかクラシカルな雰囲気を醸し出しています。半分にカットしたフルーツをコーンの部分に押し付けると自動でコーン部分が回転します。押し付けるのをやめるとモーターも自動で回転をストップします。底の部分にコードを巻き込みしまうことができます。上部は簡単に本体から取り外すことができ、食洗機の使用も可能でお手入れも簡単です。

キッチンスケール SG66

ステファノ・ジョバンノーニデザインの電子キッチンスケール。底面にあるスイッチでオンス・グラム表示を選択することができます。最大5キロまで計量が可能。バッテリー残量がディスプレーに表示されるので電池の切り替え時に便利です。フラットなため、汚れてもお手入れが簡単です。デジタル表示ディスプレーの角度も読みとりやすく、人間工学に基づき精査されつくしたシンプルで曲線の美しさが際立つデザイン。18/10ステンレス使用。

電気トースター SG68

ステファノ・ジョバンノーニのミニマルでモダンなデザインアプローチによって生まれたトースターです。18/10ステンレス鏡面みがき仕上げがなめらかな曲線と硬質な美しさを際立たせています。便利な解凍、温めなおし機能がついており、付属のバンウォーマー利用で丸型パンの温めも可能です。別売りのサンドウィッチラックを使用してホットサンドも作れます。一つのスロットで二枚同時に焼き上げるため、従来のトースターに比べて場所をとりません。H190×W410 ×D115mm。

コーヒーメーカー COFFEE.IT

ヴィール・アレッツデザインのITシリーズのひとつ、電気エスプレッソコーヒーメーカーです。本体は上部と下部に分かれ、下部に水を入れ中間部にコーヒーを入れます。スイッチを入れると温められた湯が上部に移りコーヒーを抽出します。ベース部分にデジタルタイマーがディスプレーされており、タイマー機能を使うとセットした時間に自動でスイッチオンし、出来上がると音が鳴り、自動的にスイッチオフします。

18/10ステンレスを鏡面磨き仕上げをした高級感のある洗練されたデザインです。

電気ケトル HOT.IT

エレガントなカラフェとしてのスタイルに高い機能性を組み合わせた電気ケトル。ヴィール・アレッツデザインの18/10ステンレス、鏡面磨き仕上げのすっきりした美しいフォルムはテーブルにそのまま置いても素敵な美しさで、キッチンでもダイニングテーブルでも大活躍のアイテムです。アレッツはスチールを繊細に使いこなし、どこか軽快でありながらクラシカルさも併せ持つ独自の洗練されたデザインを完成しました。ベースからケトル部分は取り外せ、テーブルへ持ち運ぶことも簡単です。コードは底部に収納できます。

デザイナー紹介

ステファノ・ジョバンノーニ

1954年イタリアのラ・スペツイアで生まれ、フィレンツェ大学で建築とデザインを学びました。アレッシィでは「Girotondo」のデザインに始まり、1993年には「Family follows Fiction」シリーズでプラスティックを使用した透明性のあるユニークなデザインを展開しました。 ユーモアにあふれた愉快なものから、ステンレスを使用したエレガントなものまでデザインの幅も広く、90年代「Super & Popularデザイナー」の一人に選ばれました。

マイケル・グレイヴス

アメリカ、インディアナポリス生まれのポストモダン建築を代表する著名な建築家でもあり1962年からはプリンストン大学で名誉教授として建築学を教えていました。アメリカ国民芸術勲章、AIAゴールドメダルを受賞しています。アレッシィではベストセラーとなった有名な9093ケトル(別名バードケトル)をデザインしています。

ヴィール・アレッツ

1955年オランダ、ヘーレン生まれ。世界中の多くの大学で教鞭を執り、代表作として「マーストリヒト美術・建築アカデミー」(1989~1993年)、「KNSM島の100戸の高層集合住宅」(1990~1996年)などがある世界的に有名な建築家です。アレッシィでは洗練されたITシリーズのデザインを展開し軽快さと一貫性を併せ持つ独特な感性で人気を博しました。